仙台で食べるインスパイア系そば!トロ肉つけ蕎麦で新たな境地に立った【肉和食と蕎麦ほねぎし】@仙台PARCO2
前回に続きまして「肉和食と蕎麦ほねぎし」にて
「トロ肉つけ蕎麦」を〆に注文。
お店のかんばんメニューの牛しぐれつけ蕎麦も気になりますが、牛続きの今夜のラインナップの中、最後は豚肉に走りました。
もり蕎麦の並盛りが¥700 プラス180円でこんなに豪華になってしまうんですね〜
お肉のお料理より、お蕎麦は注文してからくるのが圧倒的に早いので、いますぐにでもなにか食べなきゃまずいって人はとっとと蕎麦を注文しときましょう。お肉は逃げないですから。
もりっもりの海苔にたっっっぷりのごま、敷き詰められた葱見た目の情報量が多すぎて「あれ?蕎麦が見えんぞえ?どこかのう??」状態です。ほんとに。 濃いめのツユにつけてズビズビいきます。
もう口の中が情報の飽和状態、海苔・ネギ・蕎麦・ごま・魚粉 風味がミックスされて一口だけでも食べ応えがあります。
そして豚トロ、とっろとっろとっろ×100
ぶっりぶっりぶっり×100 濃いめのツユにあいます、間違いない旨さ。
個人的に好きだったのがネギの細さ、太すぎるとネギの辛さと香りが強調されちゃいますが、このサイズが絶妙。なにより食べやすいですしね!
忘れそうになるのが卵 ある程度食べ進めたら途中からだばぁとかけてかき混ぜます。こういう生たまごを提供されるとき卵黄のみ使う派です。そういうやつです。
こっこれは!一気に化けますわ!
卵黄の濃厚が濃いめのツユをうまーく包み込んで合うっっっっ!!!!
子供の喧嘩に核兵器を持ち込むだかなんだかレベルのやつだ!!
初期の段階でで卵召喚しても良かったやつだーーーーー!!!!!
お気に入りのお店がまたできました。なによら駅から近いっていうのが最高です。
よーし次は鴨肉と馬肉いってみるぞー。