日本の美しい風景ってこういうことなんだろうな・・・海の京都 伊根に行っておきたいので行ってきた
みなさん京都好きですか。
ええ、私は好きです。これまで6回訪れましたがいつ訪れても新しい発見がある、散策しがいのある街ですよね。
(京都好きとかいいつつ京都市の洛中と宇治市の一角しか行ったことがないんじゃないかい??)
また新たな京都の一面を見たくてYouTubeをパトロールしていると、
ありました。
素敵な場所が
「そうだ、伊根に行こう。」
〜伊根までのアクセス方法〜
それは京都駅から出ている高速バスに乗ることです(断言)
京都駅から伊根までは直通では行けないのでこのルートで行きます
京都駅
↓(高速バス2時間)
↓(路線バス1時間)
伊根
⚫︎京都駅から天橋立駅への行き方
まずは京都駅から天橋立駅への高速バスを予約します。観光協会のHPから高速バスの予約サイトへ飛べます。
1日の運行が3本しかないので強制的に1番上の京都駅8時55分発を選択
日にちを指定して、必要事項を記入して予約を申し込めばOK
運賃は当日バスに乗車する際に現金にて支払います。
京都駅のバス乗り場はわかりやすいので安心!!!
⚫︎天橋立駅から伊根までの行き方
天橋立駅から伊根までは路線バスを使います
https://www.tankai.jp/wp-content/images/rosenbus/伊根線・蒲入線・経ヶ岬線.pdf
大体1時間ぐらいしたら伊根に着きます。なかなか長い道のりだった・・・。
はるばるたどり着いた景色は感動もの…
ちなみに訪れたのが平日だったのでご飯やさんはお休みのところが結構ありました。
道の駅「舟屋の里伊根」でお刺身定食と地元の酒造「向井酒造」の京の春を呑んでしまいました。昼から飲む地酒最高。
帰りも路線バスに乗り、天橋立駅から京都駅へ
さようなら伊根・・・
どうせなら泊まってみたかった・・・
今まで国内はいろんなところに行きましたが、伊根は・・・かなりオススメです。
なんなら老後をここで過ごしたい・・・!
がいす
本当にお米から作られているの…??まるでフリーズドライのイチゴのような米菓子「十火の丸 maro」
先日札幌に遊びに行ってきました。
うにいくら海鮮丼に毛ガニにスープカレーにジンギスカンにルタオのソフトクリームに六花亭のお菓子etc…
うんうん、相変わらずその土地のものは食べ尽くしましたね。
しかし、何より衝撃的な??はじめての感覚?とも思われるお菓子に札幌駅前の大丸で出会いました…。
「十火」の「丸maro」です。
マルじゃないわよ、マロよ。
十火はおかきとかあられとか米菓子のメーカーで大阪に本社があって新潟で製造してんねんなって…
北海道全く関係ないじゃんっていうのは置いておいてですね、まずそのビジュアルが可愛すぎて目が離せなくなりいつのまにか購入していた次第。
どうですか??
可愛いくないですか??
まんまるコロンとした形に、行儀よく並べられていてジュエリーのように大事にされてますね。
朱いほうはイチゴフレーバーで白いほうは和三盆です。
和三盆はしっとりしたしつこくないお上品な甘さでこれも美味しいんですが
衝撃なのはこのイチゴ味
噛んだ瞬間…サクッじゃなくてスッと口の中で溶けていき酸味のきいた高貴なイチゴの香りがフワッと、これ本当にお米??
フリーズドライのイチゴだったのでは??
というぐらい初めて体験する美味しさ。
ちょっと面白いお土産を持っていきたいときとか、いろんなお菓子を貰いまくっているスレた人をびっくりさせたいときにこの「丸」おススメです。
けどな、ここの店舗な
東京と大阪と博多と札幌にしかないねん…!!
こんな美しいカレー見たことないよ フォトジェニックなカレーに会える「ensoleillé(アンソレイユ)」に行ってきた
おはこんばんにちはがいすです。
先日(といっても結構前に)
泉区のお金持ち住宅街、館にある素敵なカヘーでこれまた素敵なカレーを頂いてきました。
お料理が運ばれてきた瞬間
「!!!!????」
ってなります、ほんとに。
ばばーん
なになに、なんなのこの視覚効果は
鮮やかすぎて、ほんとにカレーかしら??? 生け花とかじゃないよね
この造形物を崩すのはなんだかもったいない気がしますが、とりあえずいただきます。
カレールーは色んな野菜をすり潰しているようで甘みが際立ちます!
そして乗っかっている野菜がシャキシャキで瑞々しいのなんの、こんなに1日で何種類も野菜を摂取したことなんてあったかしら…
身体に優しいことをしている…!(気がする)
またこの野菜の飾り方が憎い演出
人参にはヒツジの焼印がされていたり、
大根は鳥のカタチに飾り切りされていて、ごぼうにはネコの肉球のマークが…!!!
こんなんずるいわ… 可愛すぎますわ…
一緒についてくるプレートもお野菜だらけ
名前を聞いたこともあるけど思い出せないもの、聞いたこともないものだらけだけどそれを食べるのも楽しい。
かなりの人気店なので、お昼時は満席になるのがデフォルトですが、他のお店にはないお料理で楽しめること間違いなしですよ。
ensoleillé(アンソレイユ)
がいす
この夏はSUP(サップ)で遊びまくろう!古民家カフェもある石巻のはまぐり浜は大満足スポットだった@宮城県石巻市はまぐり浜
夏だ!海だ!!瑞鳳だ!!!
じゃなくて、SUP(サップ)だ!!!!!!!!
SUPご存知ですかSUP
ボードの上に乗って 、サーフィンするんじゃなくてパドルで漕ぐウォータースポーツです
それが石巻のはまぐり浜でできるとのことだったので体験してきました
こちらの記事にて詳しく描いています↓
SUP(サップ)って知ってる?大人もはしゃげるマリンアクティビティ!今年は近場で夏を楽しもう!〜Miyagi Outdoor Lab〜【石巻牡鹿半島はまぐり浜】 - せんだいマチプラ
(※体験以外での、集落・海への立ち入りは禁止されています!)
営業時間 6月1日~9月30日(予約制)
10時~12時30分(体験SUP)
料金
SUPのみ¥8250(2人~4人)
¥14300(1人のみ)
まず書類に今日の体調と、もしもの時のための緊急連絡先を記入します。
海に入るので水着の上に裾が長めのTシャツと、ランニング用に購入した防水性のあるパンツを履いていきましたよ
やってみた感想としては・・・
海の上を自在に動けて開放感が半端ないです、普段運動とは無縁の私でもボードに立ってパドリングできたので、敷居はそんなに高くないです
(天気良かったなぁ)
SUPを楽しんだ後は、終了時間がお昼だったので、そのままCAFEはまぐり堂でランチをすることに
※現在(2020.8.1)はまぐり堂さんは営業を休止されています
古民家を改装したお店ということで、日の当たる縁側や、畳に座ってご飯が食べれるのが楽しい。
人気の「はまぐりセット」は主食が二種類のパンとかまどで炊いたご飯から選べます。
今回はパン!なんていってもこのおにぎりパンが可愛すぎるからです。
海苔がちゃんとパリッとしてておいしい~ テイクアウト用にも販売してたの
買えば良かったかも・・・
野菜たっぷりの副菜とお味噌汁もおいしいなぁ・・・。
デザートもいろいろあったのですが、満場一致でごまプリン!!!
わたくし、ごまプリンという文字を見ると頼まずにはいられません。
県内、仙台付近でこんなに、遊べる場所ってなかなかないので近場で遊びたいって時にまた利用したいです。
↓↓SUPをする際は予約が必要です!
SUP - activelifelab 宮城県石巻市 ゲストハウス SUP(サップ) カヌー Miyagi Outdoor Lab 宮城アウトドアラボ 宿泊 宿泊施設 ホテル